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ハウスインスペクターのひとり言
欠陥住宅(建築)の調査業務を通して経験した事や、日常の出来事をご紹介します。
淋しい人も多いのでは
2008/07/14
出来事
フォルテが解体されます。
建築士にとって一番淋しいのは、自分が関わった建物が老朽前に無くなる事。工事関係者は、残念に感じている事でしょう。
私が設計に関わった建物でも、何件かあります。バブルの崩壊でマンション群が工事不可能になり、当時のフォーカスに廃墟として載った事があります。毎日朝から晩まで一生懸命に仕事をしたので、非常に悲しい想いをした事を思い出しました。
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Posted by 山下陽平
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